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上札内中学校

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上札内中学校    中札内村字札内西1線
昭和22年旧上札内小学校に併置して創立。同25年新校舎に移転独立する。26年学校気象観測所設置、翌年気象観測指定校となる。昭和29年文部省産業教育校となり、温室栽培、養鶏、植林の実践がHBCで紹介された。34年待望の体育館が落成し、生徒のスポーツ活動に加えて、地域にも開放され多目的な利用が図られた。昭和43年、中札中との統合案の浮上から17年を経過し、61年3月中札中と統合した。
卒業生1007名、閉校時生徒数は24、校長は西尾薫氏であった。学校跡地に西尾薫校長書「友垣」の碑を建立した。

 学校統合反対の陳情書 
 昭和43年12月9日、統合反対の陳情書が上札内地域の6行政区を代表して、澤田政鑑名により、村長太田一良他議会議長、議会特別委員長、教育委員長の理事者に4通提出された。
 統合絶対反対の意見を集約した6項目の中心となるものは「2.地域の特殊性、地域住民、父母大衆、子ども、教師たちの心情を理解しない一方的な"統合強行"は明かに違法である」「6.地域の利益、文化的、社会的な発展が損なわれる」とあり、学校と地域社会の強い結びつきが示されていた。
 村教育委員会統合方針表明 
 昭和55年3月15日、定例村議会の初日、嶋崎教育委員長は教育方針の中で、具体的な表明がなされた。「上札内中学校につきまして現在の推計では、生徒数の減少により、56年度から複式学級編成になるものと予想されます。また、この統合計画に関しては、村の長期計画に基づき統合の時期は、56年4月を目途に進めることとして、住民の皆様方と話し合いを積極的に行い、ご理解ご協力を願いたい所存であります」
 反対要望書
 教育行政方針に対し住民は「上札内中学校統合反対期成会」を結成し、中学校教育のあり方を主題にアンケート調査を実施した。結果は反対71.6%、地域有権者368名の署名を添えて統合延期を陳情した。(以下略)       中札内村史「教育編」より

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