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長流枝内[おさるしない]小(中)学校

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長流枝内[おさるしない]小(中)学校  音更町オサルシナイ幹線70番地
明治38年創立、昭和59年3月、81年の校史に幕を下ろし下士幌小学校に統合した。卒業生は400余名、閉校時の児童は4名、校長は岡部満氏であった。校舎前に「おさるしの子」の碑を建立、「大地をふみしめて、大空にはばたけ、おさるしの子よ」の碑文が添えられている。揮毫は音更町長金子尚一である。昭和22年から43年3月まで中学校を併設したが下士幌中へ統合した。
近隣のスキー場を利用したスキー学習など地域環境を取り入れた教育実践が高く評価された。


  忘れ得ぬ存在   旧職員 新開 成敬 (昭和39〜)
 昭和29年5月、故高田PTA会長の出迎えをいただき、村瀬商店のオート三輪で長流枝に赴任致しました。あの山間の水田の光、カラマツ林など今も忘れる事は出来ません。古い中学校の校舎も懐かしく目に浮かびます。
 本州からカバン1つで参りました私にとって、長流枝内の学校は夢の様でした。モスフロックス、そしてアイスランドポピーの透きとおる花びら、仏法僧を聞き、北斗七星の真下にあって、あの当時の私は感激の日々を過ごしたものです。
 春のこぶしの花、秋の紅葉、夏の水泳、冬のスキーなど、四季折々の楽しみと、目に染み入る情景は、そのままカレンダーにしたい思いです 生徒一人一人の顔も時折思い出します。みんな勉強家で真面目で、スポーツ上手でした。男女合同のタンブリングや騎馬戦に挑戦した運動会、葭原中学とのソフトの親善試合、さらに、東士幌を経由したサイクリング、帯広畜大を自転車で見学した日など、昨日のように感じます。小規模ながら、学力の面でも奉仕精神の面でも光るものがあった「おさるし」の生徒たち、今でも誇りに思います。
 あれからもう30年。この学校での学びをもとに、各方面で活躍なさっている事でしょう。(後略)               閉校記念誌より 

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