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 瀬多来{せたらい}小(中)学校

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 瀬多来{せたらい}小(中)学校   浦幌町字瀬多来145
留真小の遠距離通学解消のため、部落民の寄付と労力奉仕で大正8年、学校が創立した。昭和55年3月閉校、閉校時の児童は6名、校長は勝山悦友氏であった。本校は昭和29年から45年まで中学校を併設したが、浦幌中学校へ統合した。
昭和39年農村電化により待望の電灯設備が完備、翌年モーターによる水道が通るなど近代化は遅れたといえる。
浦幌駅より23.4k、幾千世校と共に僻地級は4であった

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